英語は繰り返しの学習が重要

英語は繰り返しの学習が重要

英語初級、中級レベルにある学習者が英語を話そうとしている時、頭の中では複数の作業が同時進行します。

どうやって説明しようか?(話す内容の整理)
主語、動詞は何にすればいい?(文法)
これは英語でなんて言う?(単語)

仮に上記のすべてをわかっていたとしても、それを同時に行うには訓練が必要です。

自動車の運転を習い始めた学習者の状況に似ています。
例えば、交差点を右折する場合、ブレーキを踏んで減速し、左折のウィンカーを点滅させ、さらに横断歩道の歩行者や侵入してくる自転車に注意しながらハンドルを切ってゆきます。

一つ一つのやるべき作業は分かっていても、はじめからスムーズにはできません。そのために同じ操作を繰り返し練習します。

英語も同じで、分かっていることをスムーズにできるようになるまで繰り返し練習しなくてはなりません。 文法も知っており、語彙力もあるのに中々英語がうまく話せないという人は、この繰り返しの学習が不足している可能性が高いです。

具体的な学習に、シャドィング、音読、反訳(日英訳)、そして英語で日記を書くといった方法があります。 この中でも、私自身、そして私のレッスンを受講している生徒さん方が実践して高い効果が得られたのが反訳です。

英語の例文と和訳のついた教科書を使い、日本の例文を英語に訳する(反訳)を徹底的に行います。英検の3級レベルであれば約1,000例文、英検1級レベルで約2,500もの反訳学習を行います。

慣れないうちは大変です。はじめは口が疲れますが、100例文の反訳を10分以内でできるようになると、"できる"という自信がわいてきます。

確実に英単語、英語表現力を増やす学習方法

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