英語リーディングは質より量

英語リーディングは質より量

英語リーディングのレベルアップには勉強の質よりも多くの本を読むというが課題になってきます。

これは、音読のページでの勉強方法と矛盾したことを言っているようですが、それぞれにレベルに応じた勉強法で効果があるのです。

音読は、初級の段階で是非行ってほしい勉強方法であるのに対して、多読はある程度英語を読むことに抵抗がないレベルでの勉強方法です。

実際、このレベルに達すると英語を読むことは勉強ではなく、娯楽の域に達しているはずです。

<多読のメリットとは>
・各単語の利用頻度が分かる。
  (多くの書物を読むことで、頻繁に使われる単語とそうでない単語がわかる)

・それまで勉強の対象だった英語が、娯楽、情報収集の対象となり英語に触れることが生活の一部となる。

・語彙力が増えることでリスニング力も同時にアップする。

・表現力が豊かになり、会話力のアップにつながる。

・それまで頭の中で訳しながら読んでいたのが、英語で理解できるようになってくる。

・覚えた単語を忘れることがなくなる。

できるだけ多くの英語に触れることは、非常に重要なことです。
覚えたことはいずれは忘れます。

それを防ぐには、英語を忘れることがないよう常に触れていることです。

子供が覚えが早いといわれるのは、覚えた言葉をくどいくらいに使い脳が忘れる暇を与えないのです。

英語を読むことが勉強でなく、娯楽、情報収集の対象になるレベルまで是非がんばりましょう。